【連載】第23弾:自動倉庫がベストとは限らない!中小機械卸の物流課題を解決する”半自動化”~物流インフラプラットフォームNews~
【連載インタビュー】
こんにちは。シーアールイー マーケティング部です。
物流インフラプラットフォームNews(LIP News)第23弾を公開しました。
自動倉庫の運用に課題を感じていませんか?
長年使用してきた設備の不具合や、ビジネス環境の変化による不適合など、様々な問題に直面されているのではないでしょうか。
自動化システムは高額な初期投資が必要となるだけでなく、一度導入してしまうと変更が難しいという側面もあります。
今回ご紹介したいのは、自動倉庫からDASと平置き棚に置き換え、半自動化へ切り替えた「東京硝子器械株式会社」様の事例です。
当社のグループ3社(APT社、SSA社、CRE社)が共同で手がけた最新の取組みをご紹介します。
※ 物流インフラプラットフォーム総合WEBサイト「ユアロジ」に、掲載しております。
物流インフラプラットフォームNewsとは
CREグループが展開する物流インフラプラットフォームとは、物流を⽀えるすべてのサービスの基盤となる仕組みです。
本連載では、CREグループとパートナー企業の取り組みを事例を交えて詳しくご紹介します。
この記事を通じて物流インフラプラットフォームについてご理解いただき、皆様のお役に立てれば幸いです。
お問い合せ先 | お問い合せはこちらから |
---|