『在庫は販売する為に発生する』、当たり前の原則ですが、販売に対する適正な在庫設定は難しく、悩んでいる会社が非常に多いのではないでしょうか。適正在庫を判断する為には、現状を正確に把握し、戦略的な需要データ解析が必要です。
今回のCREフォーラムでは、サンスター グループ 経営本部 理事 荒木協和 氏 をお迎えし、 『売らない在庫はゴミ』という方針のもと、PSI可視化システムを活用することで、「在庫の適正量の判断」と「社内への情報共有化」を実現し、ROA改善を行った事例とともに、荷主における物流KPI活用等、データ起点の物流改善ポイントを解説していただきます。
■講演当日の様子はこちらから確認出来ます■
https://www.logi-square.com/forum/report/180322
(募集終了しました)サンスターグループ/荷主におけるSCM改革「KPI」を活用した在庫最適化
満員御礼につき、申込終了しました
本シーアールイーフォーラムに関するお問合せはお手数ですが担当者までご連絡ください。
募集要項
イベント名 | 第3回CREフォーラムin大阪|『 荷主におけるSCM改革 KPIを活用した在庫最適化 』 |
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日時 | 2018年 2月9日(金) 開場15:00 開始15:30 終了17:15 |
会場 |
大阪御堂筋ビル 貸会議室 大阪府大阪市中央区久太郎町4-1-3 B4F |
参加対象者 | 荷主企業 様、物流会社 様 |
参加費/定員 | 無料/100名限定 (定員数を超えた場合、申し込み期限前でも終了する場合があります) |
レポート | 講演当日の様子はこちらから確認出来ます |
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大阪御堂筋ビル
大阪御堂筋ビルは、本町駅「14番出口」に直結しています。
ビル内に入りましたら、エレベーターで地下4階にお越しください。
●本町駅
御堂筋線から南改札
四ツ橋線から南東改札
中央線から東改札
…各改札を出て「14番出口」へ
講師紹介
サンスター グループ
経営本部 理事
荒木協和 (あらき やすかず)氏
物流会社経営を経て、1994年サンスターグループに入社。以後、中間流通物流企画、メーカーの生産物流改革、販売物流企画などを担当。2007年に物流・需給調整・受注・回収管理を統合したSCM部門を新設し、グループのサプライチェーンを担当する。2009年に在庫適正化を目的とした、在庫可視化システムP.S.I.V.を日立ソリューション東日本社と共同で開発。4つの特許を取得し、在庫の40%削減を推進する。また2012年、日本を含むアジア統括の受注センターをバンコクに立ち上げ、グローバルな観点でのSCM最適化を進めている。
注意事項
※定員数を超えた場合、申込み期限前でも終了する場合がございます
※申込み多数の場合は1社からの複数名のご参加をご遠慮いただく場合がございます
※競合他社、当社サービス対象外の方のお申込みはお断りする場合がございます
本件に関するお問合せ
- お問合せ先:
- 株式会社シーアールイー マーケティング室
- 担当:
- 野村玲那 (ノムラ)
- メール:
- cre_osaka@cre-jpn.com
- 電話:
- 06-6225-3161