規模拡大を続けるeコマースでは、出荷作業を担う労働力の確保が重要となっている一方で、日本の生産年齢人口は、2015年の7,592万人から2050年には5,001万人まで減少すると予測されており、労働集約型産業である物流業にとって死活問題となっています。既存の物流現場における業務改善ではなく、抜本的な変革が求められています。
今回のCREフォーラムでは、株式会社MUJIN 滝野一征氏 より、独自のモーションプランニングAI技術や三次元認識技術等を活用した知能ロボットコントローラによって、物流現場でのピースピッキングの自動化を実現したMUJINの取り組みについて、ご講演いただきます。
※大好評につき、本フォーラムは定員に達しました。
引き続き【キャンセル待ち】でお申込みを受け付けております。
お席が空き次第のご案内となります。追って当社よりご連絡申し上げますので、ご希望の方は、下記お申込ページより、
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(募集終了しました)MUJIN 知能ロボットコントローラによる物流現場でのピースピッキング自動化
株式会社MUJIN
満員御礼につき、申込終了しました
本シーアールイーフォーラムに関するお問合せはお手数ですが担当者までご連絡ください。
募集要項
イベント名 | 第51回CREフォーラム|『 MUJIN 知能ロボットコントローラによる物流現場でのピースピッキング自動化 』 |
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日時 | 2019年 2月 8日(金) 14:30開場 15:00開始 16:40終了 |
会場 |
虎ノ門ツインビルディング西棟地下1階 東京都港区虎ノ門2-10-1 |
参加対象者 | 荷主・物流企業 様 |
参加費/定員 | 無料/70名限定 (定員数を超えた場合、申し込み期限前でも終了する場合があります) |
講師紹介
株式会社MUJIN
CEO 兼 共同創業者
滝野 一征 (たきの いっせい)氏
米国大学を卒業後、ウォーレン・バフェットが保有し、製造業の中でも世界最高の利益水準を誇る超硬切削工具メーカー、イスカル社でキャリアをスタート。生産方法を提案、構築する技術営業として受賞も経験。現場のプロとして多くの実績を積む。その後、ロボットの知能化により世界の生産性向上に貢献したいという想いを胸に、2011年に出杏光魯仙(であんこう・ろせん)博士と、2011年にMUJINを設立。
本セミナーのポイント | ◇ 物流業界を取り巻く環境とロボットの需要 ◇ ロボット普及への課題 ◇ MUJINの技術とピースピッキングソリューションの特徴 ◇ MUJINが手掛ける最新物流センター自動化事例 |
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注意事項
※定員数を超えた場合、申込み期限前でも終了する場合がございます
※申込み多数の場合は1社からの複数名のご参加をご遠慮いただく場合がございます
※競合他社、当社サービス対象外の方のお申込みはお断りする場合がございます
本件に関するお問合せ
- お問合せ先:
- 株式会社シーアールイー マーケティングチーム
- 担当:
- 山賀 幸恵 (ヤマガ)・石原 圭子(イシハラ)
- メール:
- leasing_mail@cre-jpn.com
- 電話:
- 03-5572-6604