規模拡大を続けるeコマースでは、出荷作業を担う労働力の確保が重要となっている一方で、日本においては、生産年齢人口が、2015年の7,592万人から2050年には5,001万人まで減少すると予測されており、労働集約型産業である物流業にとって死活問題となっています。既存の物流現場における業務改善ではなく、抜本的な変革が求められています。
今回のCREフォーラムは、株式会社MUJIN 海野 義郎 氏 より、MUJIN独自のモーションプランニングAI技術や三次元認識技術等を活用した知能ロボットコントローラによって、物流現場でのロボットピッキングの自動化を実現した取り組みについて講演します。
6/27大阪:MUJIN 知能ロボットコントローラによる 物流現場でのロボットピッキング自動化
株式会社MUJIN
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募集要項
イベント名 | 第8回CREフォーラムin大阪|MUJIN 知能ロボットコントローラによる 物流現場でのロボットピッキング自動化 |
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日時 | 2019年 6月 27日(木) 15:00開場 15:30開始 17:15終了 |
会場 | 大阪府大阪市北区芝田2-7-18 『 CIVI北梅田研修センター 』 |
参加対象者 | 荷主・物流企業 様 |
参加費/定員 | 無料/60名限定 (定員数を超えた場合、申し込み期限前でも終了する場合があります) |
講師紹介
株式会社 MUJIN
営業本部長
海野 義郎(うみの よしお) 氏
一橋大学卒業後、日本興業銀行に入社。その後ミスミグループ本社にて、
経営企画室、韓国工場長、中国金型事業責任者、モールド事業部長を歴任。
グローバルの事業責任者として、製造・営業の両面で戦略立案と実行を推進。
2016年に株式会社MUJINに営業第1号社員として入社。
現在、急成長を遂げるMUJINの営業およびマーケティング部門を総括。
本セミナーのポイント | ◇ 物流業界を取り巻く環境とロボットの需要 ◇ ロボット普及への課題 ◇ MUJINの技術とロボットピッキングソリューションの特徴説明 ◇ MUJINが手掛ける最新物流センター自動化事例 |
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注意事項
※定員数を超えた場合、申込み期限前でも終了する場合がございます
※申込み多数の場合は1社からの複数名のご参加をご遠慮いただく場合がございます
※競合他社、当社サービス対象外の方のお申込みはお断りする場合がございます
本件に関するお問合せ
- お問合せ先:
- 株式会社シーアールイー マーケティングチーム
- 担当:
- 石原圭子(イシハラ)
- メール:
- leasing_mail@cre-jpn.com
- 電話:
- 03-5572-6604