株式会社シーアールイ―(平成26年6月1日公共シィー・アール・イー株式会社から商号変更)は、2014年6月、埼玉県久喜市において、大型物流施設「ロジスクエア久喜」の開発プロジェクトを始動致しました。2015年春に着工し、2016年夏の竣工を予定しております。
埼玉県久喜市で大型物流施設開発に着手
開発プロジェクト概要
施設名称 | ロジスクエア久喜 |
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所在地 | 埼玉県久喜市河原井町(久喜菖蒲工業団地内) |
敷地面積 | 約20,200㎡(約6,100坪) |
用途地域 | 工業専用地域 |
主要用途 | 倉庫(倉庫業を営む倉庫) |
建物構造 | 構造未定 地上4階建て |
延床面積 | 約43,800㎡(約13,200坪) |
着工 | 2015年春(予定) |
竣工 | 2016年夏(予定) |
開発予定地
「ロジスクエア久喜」の開発予定地は東北自動車道「久喜」インターチェンジより約2.6km、首都圏中央連絡自動車道(圏央道)「白岡菖蒲」インターチェンジより約2.8kmに位置しております。また、「久喜菖蒲工業団地」内の工業専用地域であるため、周辺は倉庫・工場が多く24時間稼働が可能であり、物流業務に適した希少な立地条件を備えております。
今後予定されている圏央道「桶川北本」インターチェンジ~「白岡菖蒲」インターチェンジの開通により、東名高速道路・中央自動車道・関越自動車道・東北自動車道が圏央道によって結ばれ、広域ネットワークの形成が期待される中、当該エリアは国内物流の戦略的拠点として更なるポテンシャルの向上が見込まれます。
施設計画概要
「ロジスクエア久喜」は20,000㎡超の敷地に地上4階建て、計画延床面積43,000㎡超の大型物流施設として開発する予定で、2015年春に建設工事に着手し、2016年夏の竣工を予定しております。
施設のマスタープランとして、3階部分に大型車両が直接乗り入れ可能なスロープを設け、1階及び3階に40フィートコンテナトレーラーが接車可能なトラックバースを備える計画となっており、基本スペックとして各階有効高さ6m(一部5m)、倉庫部分床荷重1.5t/㎡を予定しております。
一方、早期に当施設への入居を決定していただいた場合には、テナント企業の個別ニーズにも柔軟に対応でき、各種オーダーに応じた設計により、TAPA認証※1取得やHPR※2基準等の各種基準、温度・湿度管理設備等のニーズにも開発段階から対応していくことが可能です。
また、入居テナントのBCP対応へのサポートは勿論のこと、環境や省エネルギーに配慮した施設計画によりCASBEE埼玉Aランク取得を予定しております。
本開発計画は、昨年6月竣工の「ロジスクエア草加」、今年1月竣工の「ロジスクエア八潮」、4月に開発着手した「ロジスクエア日高」に続く当社にとって4件目の物流施設開発案件となります。
当社は、現在、物流系不動産を中心に約1,350物件、約73万坪の不動産の管理運営を行っております。物流系不動産特化の管理会社としては、国内最大規模となり、サービス領域においては、物流不動産開発・テナントリーシングから竣工後のプロパティマネジメントまでのトータルサービスをワンストップでご提供させていただいております。
物流不動産開発においては、当社独自に構築してまいりました多数のテナント企業とのリレーションシップによりテナント企業が求めるニーズを的確に捉え、テナント企業の個別ニーズを満足させた上で更に機能性・汎用性をも兼ね備えた物流施設造りを推進し、継続的にご提供してまいります。また、30年超の業歴にわたる倉庫の管理運営で得た知見・ノウハウを開発事業に注ぎ込むことにより、利用者の立場に立った使い勝手の良い施設開発を目指し、首都圏は勿論のこと、全国の物流適地において積極的に物流施設開発に取り組んでいく方針です。
注釈
(※1TAPA認証とは製品の輸送・保管中の紛失、盗難を防ぐための保安基準であり、TAPA(TransportedAssetProtectionAssociation)が定めた保安に関する要求事項をクリアすることで与えられ、倉庫や保管庫などの物流施設ごとに認証されるものです。)
(※2HPRとは、高度な防災が施された物件の略称で、災害リスクを許容できるレベルに抑えることを意味するHighlyProtectedRiskの略語です。)