【2月:オンライン開催】自社物流センターの「あるべき姿」の描き方と改善のポイント【APT × SSA】
労働力不足、2024年問題など、物流業界で抱える問題を背景に、物流センターでも自動化の流れは止まらない状況にあります。
多種多様なマテハン設備が存在する中で、何を導入すれば良いのか、自動化のための費用対効果や将来対応性など、導入のための指針となるものは何かを模索することも多いのではないでしょうか。
本セミナーでは、参加者の皆様が物流の自動化・省人化への適切な対応策を理解し、
自社物流センターの構築に役立てるためのポイントをご紹介します。
業界の変化に即した対策の策定と実行が、持続的な競争力を獲得する鍵となります。
ぜひ奮ってご参加ください!
本イベントは終了しました
募集要項
日時 | 2月12日 (水)11:00~11:40 2月13日 (木)11:00~11:40 2月14日 (金)11:00~11:40 |
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会場 | オンライン開催(Bizibl) |
参加対象者 | 荷主企業・物流企業のご担当者 |
参加費 | 無料 / 定員100名(先着順) |
【こんな人にオススメ】
・企画部門で物流業務の最適化に取り組んでいる
・自社の仕様に合わせた設備/仕組みを構築したい
・ロボティクス・マテハン設備導入を検討中の方
・既存マテハン設備のリニューアル/リプレイスを検討中の方
【本セミナーにつきまして】
※1社複数名ご参加の場合、参加者様全員のお申込みが必要です。
※開始時刻を過ぎて参加された場合、途中からの視聴となります。冒頭からの再生はできませんので、ご留意ください。
※主催企業の競合またはサービス対象外の方のお申込みはお断りする場合がございます。あらかじめご了承ください。
共催:株式会社APT、株式会社ストラソルアーキテクト、株式会社シーアールイー
講師紹介
秋川 健次郎(Akikawa Kenjiro)氏
株式会社ストラソルアーキテクト 代表取締役社長
大手マテハン・システム・メーカーにて、物流システムエンジニアとして数多くの物流センター構築プロジェクトに従事。その後大手Sierの製造・物流コンサルティング部門・コンサルティングファームにて、製造業・流通業を中心としてSCM・物流戦略立案・業務プロセス改革およびIT導入(物流計画系・物流実行系)に関する数多くのプロジェクトを推進。
講師紹介
栗原 勇人(Kurihara Yuto)氏
株式会社APT ソリューション営業本部 第一営業部 部長
大学卒業後、CAD/CAMソフトウェアの営業職に従事。 2011年に株式会社APTへ入社。現在に至る。
【事例】セミナー登壇企業の取り組み事例のご紹介
自動倉庫の老朽化によるトラブルでお悩みの方必見!!
2024年に倉庫を移転し、老朽化した自動倉庫をDAS(Digital Assort System:デジタルアソートシステム)と平置き棚に置き換えてオペレーションを刷新した東京硝子器械株式会社様。APT社×SSA社×CRE社のグループ企業3社の強みを生かした、倉庫リニューアルの提案事例です。
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