開発物件
日本で培った物流施設開発のノウハウをもとに、
様々なニーズに応え得る機能性の優れた物流施設の開発を行っております。
日本で培った物流施設開発のノウハウをもとに、
様々なニーズに応え得る機能性の優れた物流施設の開発を行っております。
インドネシア・ナロゴン倉庫
当施設は、倉庫を複数テナントで保有するマルチ型の物流施設として、2024年1月に着工予定です。 インドネシアの西ジャワ州ボゴール県チルンシに位置し、現在建設中の高速道路の入り口が約5km以内に完成する予定です。同地区は、人口密度の高い工業・製造業地域に位置しているため、周辺の製造工場からの保管需要が見込まれています。開発前の段階から多国籍企業、インドネシア国内物流企業より当該物件に対する問い合わせを受けており、一部区画についてはテナントが確定しております。
所在地 | インドネシア、西ジャワ州ボゴール県チルンシ |
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倉庫面積 | 65,000㎡ |
賃料 | 応相談 |
インドネシア・チャクン倉庫
当施設は、倉庫を複数テナントで保有するマルチ型の物流施設として、2023年10月に着工しました。 インドネシアのジャカルタ東部チャクン地区で人口密度の高い工業地帯に位置し、ハラパン・インダ居住区に直結しているため、周辺の日用消費財(FMCG)工場やEC事業者からの保管需要が見込まれるエリアです。また、同施設はタンジュン・プリオク港に近く、輸出入のサプライチェーンやブカシ県に位置する工業団地からジャカルタ市内を繋ぐストックポイントとしての機能を有しています。
所在地 | インドネシア、ジャカルタ東部チャクン地区 |
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倉庫面積 | 101,000㎡ |
賃料 | 応相談 |
インドネシア・チカラン倉庫
当施設は、特定のテナントの施設ニーズに応じた開発を行い賃貸するBTS型の物流施設となり、2022年5月に着工いたしました。 インドネシアの首都ジャカルタから東に約50km、ブカシ県チカラン市に所在の工業団地内に立地し、国内の企業や外資系企業を含む多くの物流企業や製造業者が進出しており、非常に人気の高いエリアです。ジャカルタ中心部や南半球で最も交通量の多いスカルノ・ハッタ国際空港、インドネシア経済の中心的役割を担う国際貿易港であるタンジュン・プリオク港への接続も良く、物流拠点に適した戦略的立地となっております。
所在地 | インドネシア、ブカシ県 |
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倉庫面積 | 40,000㎡ |
賃料 | ー |
セムコープ ロジスティクスパーク(ゲアン)
本施設があるゲアン省は、北部にタインホア省、南部にハティン省、西部にシエンクワーン県、東は沿岸部となっています。省都であるビン市はハノイ市から南に約300㎞、ホーチミン市は南に約1450㎞に位置します。 ラオスの首都ビエンチャンからは約400㎞です。 クアロー港から15 km、ハイフォン港より320km
所在地 | ベトナム ゲアン省 VSIPゲアン |
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倉庫面積 | 約39,400㎡ |
賃料 | お問合せください |
セムコープ ロジスティクスパーク(クアンガイ)
本施設があるクアンガイ省は南中部沿岸地域の省で、中央直轄都市のダナンから約130㎞南に位置しています。東部は海沿いにありますが、北部はクアンナム省、西はザライ省とコントゥム省、南はビンディン省に隣接しています。 同省に複数の港があり、隣接しているクアンナム省にはチュライ空港を利用することが可能となります。
所在地 | ベトナム クアンガイ省 |
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倉庫面積 | 約33,600㎡ |
賃料 | お問合せください |