ロジスクエア朝霞B
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ロジスクエア朝霞B

2022年12月7日、埼玉県朝霞市においてロジスクエア朝霞の開発プロジェクトに着手

概要
所在地 埼玉県朝霞市大字根岸・台
交通 ■外環道
「和光北」IC 至近
敷地面積 約30,000㎡ (9,075坪) (予定) ※2022/12/7現在
延床面積 約65,500㎡ (19,813坪) (予定) ※2022/12/7現在
用途地域 工業地域
主要用途 倉庫 (倉庫業を営む倉庫)
着工 2026年7月 (着工予定) ※2024/5/16現在
竣工 2027年12月 (竣工予定) ※2024/5/16現在

土地区画整理事業概要

「あずま南地区土地区画整理事業」の施行地区は、朝霞市の東部にあり、東京外かく環状道路(外環道)「和光北」インターチェンジから約1km、東武東上線「朝霞」駅から1.5kmの距離に位置し、一般国道254号和光富士見バイパス(以下、「国道254号バイパス」)の西側に近接した面積約13.5haの地区になります。

本地区は、朝霞市の上位関連計画の中で「まちづくり重点地区」の一部に位置付けられており、国道254号バイパスに近接する立地環境を活かした良好な産業用地の創出や農地及び公園の整備を行うほか、河川改修計画等も踏まえ、周辺環境や自然環境と調和したまちづくりを計画しております。

開発予定地

開発予定地

埼玉県南部に位置する朝霞・和光エリアは、都心部へのアクセスにも優れ、物流拠点立地として優位性が高いエリアです。本開発予定地は、外環道「和光北」インターチェンジからほど近く、外環道を通じた各主要高速道路への良好なアクセスにより、関東エリア全域をカバーする物流ネットワークの構築が可能であり、物流拠点として高いニーズを有しています。また、本開発予定地に近接する国道254号バイパスは片側2車線の幹線道路であり、今後、富士見市内の国道463号線(浦和所沢バイパス)まで延伸する予定で整備が進められており、主要幹線道路と連結する重要な道路ネットワークが構築される予定です。 朝霞市は人口14万4,000人超、世帯数約6万9,000世帯※1であり、人口・世帯数共に増加傾向にあります。本開発予定地の隣接地では、住宅・商業・保育施設からなる複合大規模タウンの整備により人口集積もみられ、「ロジスクエア朝霞」は労働力を確保する上でも優位な環境に立地しております。

※1 令和4年12月1日現在  (朝霞市ホームページより)
ロジスクエア朝霞AB 敷地面積:73,600㎡ (22,264坪) (予定)
延べ面積:161,500㎡ (48,853坪) (予定)
※2022/12/7現在
※2棟合計 
ロジスクエア朝霞A 敷地面積:約42,596㎡ (12,885坪) (予定)
延床面積:約104,587㎡ (31,637坪) (予定)
賃貸面積:約91,007㎡ (27,529坪) (予定)
着工予定:2025年9月
竣工予定:2027年5月
※2024/9/9現在  ロジスクエア朝霞Aの詳細はこちら
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