ロジスクエア一宮の開発予定地は、地方主要道路である西尾張中央道に隣接し、東海北陸自動車道「一宮稲沢北」インターチェンジから約0.5km、「一宮西」インターチェンジから約3.8kmに立地しています。隣接する「一宮」ジャンクションを経由することで名神高速道路の利用も可能であり、大消費地である名古屋市内への配送や、広域物流配送立地としても優位性を備えています。
なお、ロジスクエア一宮の開発予定地を含めた周辺エリアは、一宮市都市計画マスタープランにおいて工業・物流拠点として位置付けられており、既に「一宮稲沢北IC西部地区計画」が都市計画決定されております。現在行われている、当該エリア全体の開発工事完了後にロジスクエア一宮を着工する予定です。
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ロジスクエア一宮
2023年秋頃竣工予定の倉庫部分4層、約19,000坪(予定)の物流施設。