「ロジスクエア一宮」は、東西の大動脈の一つである名神高速道路と、東海地方と北陸地方をつなぐ東海北陸自動車道の結節点である「一宮」ジャンクション、地方主要道路である西尾張中央道に隣接し、令和3年3月に供用開始した東海北陸自動車道「一宮稲沢北」インターチェンジから約0.5km、「一宮西」インターチェンジから約3.8kmに立地し、当該道路ネットワークの活用により、大消費地である名古屋市内への配送はもちろん、広域物流拠点立地としても優位性を備えています。
「ロジスクエア一宮」は、愛知県の北西部の一宮市に位置し、同市は人口37万8,000人超、世帯数約16万7,000世帯 ※1、鉄道・高速道路の利便性の高さを有し、令和3年4月より、愛知県の中核市に移行していることから、雇用確保の観点においても優位性を備えた立地と想定しております。
ロジスクエア一宮
2023年9月竣工の地上6階建て(倉庫4層)、約18,300坪の物流施設。