【5月:オンライン開催】自社物流センターの「あるべき姿」の描き方と改善のポイント【APT × SSA】
\ 好評につき再開催! /
・物流コストの削減をしたいが、どこから手を付ければ良いか分からない
・様々なマテハン設備の中から、自社に最適なものが選べない
・部分的な効率化ではなく、サプライチェーン全体の最適化を図りたい
2024年問題や労働力不足に加え、物流コストの高騰は企業の収益を大きく圧迫しています。自社の物流センター改革をどのように進めていくのか、悩まれている方も少なくないのではないでしょうか。
本セミナーでは、物流再編・効率化を検討されている皆様へ、具体的な事例を交えながら、自動化・省人化への最適な対応策をご紹介します。
コスト削減と生産性向上を実現し、自社にとっての「あるべき姿」を描くためのポイントを解説します。
この機会にぜひご参加ください!
申込期限:2025/05/15 11:00
募集要項
日時 | 5月13日 (火)11:00~11:40 5月14日 (水)11:00~11:40 5月15日 (木)11:00~11:40 |
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会場 | オンライン開催(Bizibl) |
参加対象者 | 荷主企業・物流企業のご担当者 |
参加費 | 無料 / 定員100名(先着順) |
【こんな人にオススメ】
・企画・物流部門で、物流業務の最適化に取り組んでいる方
・中長期的な視点で物流戦略を再構築したい経営層・責任者の方
・最新のロボット・マテハン設備の導入を検討している方
・既存マテハン設備のリニューアル/リプレイスを検討している方
【本セミナーにつきまして】
※1社複数名ご参加の場合、参加者様全員のお申込みが必要です。
※開始時刻を過ぎて参加された場合、途中からの視聴となります。冒頭からの再生はできませんので、ご留意ください。
※主催企業の競合またはサービス対象外の方のお申込みはお断りする場合がございます。あらかじめご了承ください。
共催:株式会社APT、株式会社ストラソルアーキテクト、株式会社シーアールイー
講師紹介
秋川 健次郎(Akikawa Kenjiro)氏
株式会社ストラソルアーキテクト 代表取締役社長
大手マテハン・システム・メーカーにて、物流システムエンジニアとして数多くの物流センター構築プロジェクトに従事。その後大手Sierの製造・物流コンサルティング部門・コンサルティングファームにて、製造業・流通業を中心としてSCM・物流戦略立案・業務プロセス改革およびIT導入(物流計画系・物流実行系)に関する数多くのプロジェクトを推進。
講師紹介
栗原 勇人(Kurihara Yuto)氏
株式会社APT ソリューション営業本部 第一営業部 部長
大学卒業後、CAD/CAMソフトウェアの営業職に従事。 2011年に株式会社APTへ入社。現在に至る。
【事例】セミナー登壇企業の取り組み事例のご紹介
自動倉庫の老朽化によるトラブルでお悩みの方必見!!

2024年に倉庫を移転し、老朽化した自動倉庫をDAS(Digital Assort System:デジタルアソートシステム)と平置き棚に置き換えてオペレーションを刷新した東京硝子器械株式会社様。APT社×SSA社×CRE社のグループ企業3社の強みを生かした、倉庫リニューアルの提案事例です。
是非ご覧ください!!
申込期限:2025/05/15 11:00