プレスリリース

大型物流施設「ロジスクエア京田辺A」を着工

株式会社シーアールイー(代表取締役社長/亀山忠秀本社/東京都港区)は、京都府京田辺市において開発を進める大型のマルチテナント型物流施設「ロジスクエア京田辺A」に関して、2023年4月14日に関係者出席の上、地鎮祭を執り行い、本日着工しましたのでお知らせいたします。竣工は2025年2月15日を予定しています。なお、本プロジェクトにおいては、ロジスクエア京田辺Aの竣工後にロジスクエア京田辺Bを順次開発していく予定であり、2棟合計の総延べ面積は約24万㎡超と、開発規模としては当社関西エリア最大の開発プロジェクトとなります。

大型物流施設「ロジスクエア京田辺A」を着工

開発プロジェクト概要

施設名称 ロジスクエア京田辺A
所在地 京都府京田辺市大住門田、他
敷地面積 66,253.76㎡ (20,041.76坪)
用途地域 工業専用地域
主要用途 倉庫 (倉庫業を営む倉庫)
建物構造 鉄筋コンクリート造一部鉄骨造/地上4階建て
延床面積 155,878.19㎡ (47,153.15坪) (予定)
着工 2023年4月17日
竣工 2025年2月15日 (予定)
設計施工 株式会社錢高組

開発地

京都府南部にある京田辺エリアは、人口集積地である大阪北摂エリアや京都都心部へのアクセスにも優れ、物流拠点立地として優位性を備えています。また、本開発予定地は多くの工場・倉庫が立地する大住工業団地に隣接しており、都市計画道路3・3・18松井大住線(府道22号線)を経由して第二京阪道路と新名神高速道路の八幡京田辺JCT(「八幡京田辺」IC・「京田辺松井」IC)まで約3.5km、「八幡東」IC(上り)まで約3.5km、京奈和自動車道「田辺北」ICまで約1kmと、高速道路へのアクセスにも優れ、広域道路の結節点として交通ネットワークの利便性に恵まれている立地です。また、2027年度に予定している新名神高速道路の全線開通(八幡京田辺JCT-高槻JCT間(2027年度予定)、城陽JCT-大津JCT間(2024年度予定))により、神戸から名古屋までがつながり、新名神を軸とした新たな広域物流ネットワークが構築され、本開発予定地の更なる利便性向上が期待されます。新名神高速道路沿線の開発や企業立地が促進され、中期的な人口増加も見込まれるなか、京田辺市は新たな物流エリアとしての発展が見込まれます。

施設計画概要

ロジスクエア京田辺プロジェクト 全景

ロジスクエア京田辺プロジェクト 全景

左側がロジスクエア京田辺A、右側がロジスクエア京田辺B

ロジスクエア京田辺プロジェクト 全体配置図

ロジスクエア京田辺プロジェクト 全体配置図

「ロジスクエア京田辺A」は、地上4階建て、延床面積155,878.19㎡(47,153.15坪)の物流施設として開発されます。2階、3階及び4階へ大型車両が直接乗り入れ可能なランプウェイを設け、各階に両面トラックバースを備えるマルチテナント型の施設です。ランプウェイは上り専用と下り専用をそれぞれ2基ずつ、計4基設置するクアドラプルランプウェイ方式として、トラックバースは計224台の大型車が同時接車可能で、30台分のトラック待機場と合わせて、効率的な入出庫オペレーションを実現します。

倉庫部分の基本スペックとして、外壁には金属断熱サンドイッチパネル、床荷重は1.5t/㎡(2.5tフォークリフト対応可)、有効高さは1階から3階で6.0m、4階で5.5m以上を確保する計画です。テナント区画として、各階をワンフロアで利用する場合は両面バースにより約8,700坪~約10,300坪を平面で使用することが可能で、さらに、各階を4分割することで最大16テナントの入居が可能な設計としており、最小区画としては約1,819坪からの利用が可能となっており、様々なテナントオペレーションに対応できる汎用性の高い計画となっております。

将来対応としては、事務室の増設、庫内空調設備設置の際の配管ルートや室外機置場等の確保等、入居テナントの将来ニーズにも一定の対応ができる仕様とし、様々な物流ニーズに対応し得る機能性・汎用性を兼ね備えた当社の基本スペックを満足しうる計画となっております。

共用棟 完成イメージ

共用棟 完成イメージ

アメニティとして、4階に売店などを併設した休憩室を3箇所に設けており、施設内のどこからでも利用しやすく、働く方々の就業環境の向上に寄与する計画としております。また、敷地内に共用棟を計画し、従業員やドライバー用の売店、カフェテリアを設け、将来的にロジスクエア京田辺Bと共用利用する計画としており、環境面では建物(共用棟)の構造を木造とすることで二酸化炭素を35t貯蔵することが可能となっており※1、カーボンニュートラルへ貢献できる施設計画を行っております。

さらに、環境対策としては、全館LED照明、人感センサー、節水型衛生器具を採用し、環境や省エネルギーに配慮した施設計画とし、BELS評価、ZEB、CASBEE-建築(新築)の認証を取得予定です。また、株式会社エンバイオC・エナジー※2にて太陽光発電システムの導入を予定しており、本物件屋根に設置する太陽光パネルにて発電した自然エネルギーを本物件において自家消費する計画です。

ロジスクエア京田辺では、パート・アルバイト等の労働力確保の観点から、竣工後、バス運行事業者との連携により近隣鉄道駅からの送迎バスの運行を計画しております。また、従業員の通勤用として、AB敷地全体で乗用車駐車場を700台以上、バイク駐車場を110台以上計画しており、カフェテリアなどのアメニティ施設の充実と合わせて、入居企業の雇用確保に寄与していきます。

※1 林野庁「建築物に利用した木材の炭素貯蔵量の表示ガイドライン」に準拠し、この建築物に利用した木材が貯蔵している炭素(CO2換算)の量を示すものです。  
※2 当社及び(株)エンバイオ・ホールディングスとの共同出資により、2021年9月に設立したグリーン電力供給を主な事業とする新会社 

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