株式会社シーアールイー

【連載】第一弾「亀山社長に聞く! 新しいCREグループが目指す未来とは!?」 ~物流インフラプラットフォームNews~

こんにちは。
マーケティングチームの石原と近藤です。

社内では去年あたりから「物流インフラプラットフォーム」という言葉を耳にするようになりました。

この言葉は、2018年からシーアールイーの新しい事業ビジョンとして掲げているキーワードです。
ICTが急速に発達し、AIやロボット技術の発達もめざましい昨今、CREグループが一丸となって世界から必要とされる存在であり続けるために、「世界の人とモノをつなぐ物流インフラプラットフォームとしてNo.1企業グループを目指す」というビジョンとして掲げている言葉になります。

これまで「倉庫」という不動産を中心にお客様にサービスを提供してきたシーアールイーが、どのようにして「世界の人とモノをつなぐ」という不動産以外の領域にもお客様に貢献していくかを、シーアールイーグループおよび提携会社にインタビューをし、連載記事としてお伝えさせていただきます。

第一弾は、シーアールイーの代表である亀山に「物流インフラプラットフォーム構築への思い」をインタビューしてみました。

株式会社シーアールイー代表取締役社長 亀山(中央)
マーケティングチーム 近藤(左)、石原(右)

「世界の人とモノをつなぐ物流インフラプラットフォームとしてNO.1企業グループ」を新たな事業ビジョンとして掲げるに至った背景を教えてください。

CREグループは、物流施設に特化した不動産会社として、前回の東京オリンピックが開催された1964年に、マスターリース(サブリース)事業を核とした不動産管理事業を基盤とし、その後、時代の流れと共に、物流不動産の開発、アセットマネジメントビジネスと事業領域を広げてきました。

CREグループの主たるお客様は、物流にかかわる多くの企業様です。CREグループが「お客様へもっと利便性の高いサービスを提供できるグループになれないか」と自ら問うたところ、倉庫というハードアセットを提供しているにすぎず、お客様がロジスティクスを構築する際にお役に立っているところが非常に小さいのではないかと感じました。恐らく、コストベースでは、倉庫の賃料も含めた保管料は20%以下ですので、お役に立っている割合は小さいです。残り80%の中でも、CREグループとしてお客様のお役に立ちたい、そのためには、倉庫+αの付加価値をご提供していくサービス網を展開する必要があると考え、それが、事業ビジョンの根底となっています。

また、昨今、e-commerceに代表される新たなニーズの台頭により、ロジスティクスの重要性が高まってきています。物流業界は、いわゆる「ロジスティクス4.0」の時代になり、新たなイノベーションにより、飛躍的な進歩が期待される業界ですので、新たな付加価値の提供を始めるタイミングとしては、『今』ではないかとも思い、新しい事業ビジョンを掲げ、新しいCREグループに生まれ変わっていく決断をしました。

「物流インフラプラットフォーム」とは、なんですか?

物流にかかわる全ての企業様が、ロジスティクスを構築する際に必要な、ありとあらゆるソフトとハードのご提供を可能にするプラットフォームです。

CREグループのプラットフォームを利用し、お客様が、最適なロジスティクスを構築できる未来を目指しています。

物流インフラプラットフォームを構成するサービスを今後の展開を含め、教えてください。

現在、シーアールイーの物流インフラプラットフォームを構成する企業は上図の通りです。

M&A+Aの戦略にて、シーアールイーが構築する物流インフラプラットフォームへ多くの企業をプラグインさせていきたいと思っています。
『+A』の『A』は、Alliance(アライアンス)、提携です。M&Aにより、子会社・関連会社のみの集団を作っていくような、閉鎖的な思考ではなく、もっと、開放的な思考で、物流インフラプラットフォーム構築にご協力いただけるパートナーを募っていきたいと思っています。

新しいイノベーションが物流業界では、日々生まれています。ベンチャー企業とのアライアンスも重要な戦略です。CREグループは、約150万坪、約1,500棟の様々な規模の物流施設とこれまで築いてきた事業基盤を活用して、多くのソリューションを有する企業とネットワークを構築することで、グループ全体で大きくなっていく自信があります。

新しいサービスの提供を通じ、物流にかかわる全ての企業様の利便性を向上するだけでなく、利用される不動産の資産価値の向上に繋がればと思っています。

社会において、CREはどのような存在になっていきたいか、お聞かせください。

『物流インフラプラットフォーム』という言葉には、『インフラ』というワードを入れているように、CREグループが、産業や人々の生活を支える物流を、縁の下で支える、なくてはならない社会基盤になればと思っています。

最後に、 記事を読んでくださっている方へメッセージをお願いします。

物流施設の提供に限らない、より利便性の高いソリューション・サービスを順次リリースしていきます。ロジスティクスを構築することでお困りのことがございましたら、是非、お声がけください。一緒に、解決していきましょう。

――亀山社長、ありがとうございました。

次回以降のお知らせ

今後、物流インフラプラットフォームNewsの中で、さまざまなソリューション・サービスのご紹介やプレスリリースについて、詳しくご紹介していきたいと思いますので、どうぞお楽しみに。

最後までお読みいただきましてありがとうございました。

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