ロジスクエア守谷

ロジスクエア守谷

茨城県にある2駅徒歩圏内で労働力確保に有利な立地に位置する物流施設。

茨城県守谷市に位置する『ロジスクエア守谷』は、7,697.36坪の敷地に地上2階建て、延床面積10,352.46坪の大型物流施設です。

常磐自動車道「谷和原IC」より約2.0kmに位置し、つくばエクスプレス「守谷駅」、関東鉄道常総線「新守谷駅」の2駅が徒歩圏内という労働環境として好立地な場所に位置しています。

計画人口5,000人を見込むビスタシティ守谷に所在していることから、労働力確保の面で高い優位性が見込まれます。

概要
所在地 茨城県守谷市松並青葉
交通 常磐自動車道「谷和原IC」より約2.0km
つくばエクスプレス「守谷駅」より約1.3km
建物構造 S造 地上2階建て
敷地面積 25,445.82 ㎡(7,697.36 坪)
延床面積 34,223.02 ㎡(10,352.46 坪)
用途地域 準工業地域
主要用途 倉庫(倉庫業を営む倉庫)
着工 2016年8月2日
竣工 2017年5月31日

交通アクセス

交通アクセス

常磐自動車道「谷和原IC」より約2.0kmに位置しており、国道294号線へのアクセスも良好です。

2駅徒歩圏内の好立地に位置

2駅徒歩圏内の好立地に位置

つくばエクスプレス「守谷駅」より約1.3km、関東鉄道常総線「新守谷駅」より約1.0km、2駅徒歩圏内のアクセスが良好な場所です。

使い勝手に配慮した有効高・床荷重

使い勝手に配慮した有効高・床荷重

床荷重は1.5t/㎡、有効高さは1階・2階共に6.0m以上(2階は最高7.6m)、照度は300ルクスを確保しております。

舗装面の美観維持への配慮

舗装面の美観維持への配慮

敷地内の舗装には、「半たわみ性舗装」を全面採用。わだち掘れの発生を抑制する効果とともに、舗装面ではタイヤ跡を目立たせないことで美観維持に貢献しております。

渋滞や事故防止を考慮したトラック導線の採用

渋滞や事故防止を考慮したトラック導線の採用

東側メイン出入口とは別に北側に普通乗用車用の出入口を設ける事で、トラック車両と動線を分離し、安全に配慮した車両動線を採用しております。

倉庫機能を可視化したデザイン

倉庫機能を可視化したデザイン

LED照明は従来の昼光色よりも身体へのストレスを軽減すると言われる温白色を採用し、機能性・デザイン性を兼ね備えた照明を設置しました。また、倉庫内で働く人への配慮として、倉庫機能が一目でわかるよう、庫内サインのデザインを工夫しました。

周辺環境への調和

周辺環境への対応として、トラック車両の出入りがある東側接道面には、生垣と目隠しフェンスを設置し近隣住民へ配慮しました。また南側接道面には緑化フェンスを設ける事で、周辺環境と調和を図る計画としています。

働く人への配慮

働く方々への職場環境を考慮して、従来の昼光色よりも身体へのストレスを軽減すると言われる温白色器具を採用しております。

周辺環境への調和

周辺環境への調和

周辺環境への対応として、トラック車両の出入りがある東側接道面には、生垣と目隠しフェンスを設置し近隣住民へ配慮しました。また南側接道面には緑化フェンスを設ける事で、周辺環境と調和を図る計画としています。

将来ニーズも考慮した構造設計

将来的なオペレーション変更時の対応も想定し、垂直搬送機やドックレベラーの増設を可能とする構造対応、庫内空調設備設置の際の配管ルートや室外機置場・キュービクル増設スペース等の確保、事務所の増床を想定した法的な対応等、入居テナントの将来ニーズにも一定の対応が出来る仕様となっております。

環境や省エネルギーに配慮

当社開発物件の標準装備である緊急地震速報システムの導入、AEDの設置や耐震型設備配管の採用などは、入居テナントのBCP(事業継続計画)策定の一助になるものとなっております。

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