「ロジスクエア名古屋みなと」の開発地は、名古屋市港区の湾岸部に位置し、周辺は工場が立ち並ぶ24時間操業可能な工業専用地域に立地しております。名古屋市内中心部まで約11km、名古屋高速4号線「木場」インターチェンジまで約1.8kmと名古屋市内へのアクセスに優れ、また「木場」インターチェンジから新東名高速道路・新名神高速道路へとつながる「東海」ジャンクションまでは約6kmと、中部圏はもとより東日本・西日本への広域配送拠点としても優れた物流適地となります。
さらに、名古屋港飛島ふ頭北コンテナターミナル※1 までは約16km、中部国際空港(セントレア)まで約32kmと輸出入貨物輸送にも適した立地となります。加えて、名古屋鉄道築港線「東名古屋港」駅及び名古屋市交通局市バス「大江町」バス停から約700mに位置し、交通利便性が高く、また、本開発地がある港区及び隣接する南区は合計約27万※2 の人口を擁しており、周辺エリアの人口集積により、雇用確保においても有利な立地となります。
ロジスクエア名古屋みなと
2025年12月竣工予定の地上4階建て、約15,095坪の物流施設。※2024年11月11日現在