安い貸し倉庫を探す|首都圏の賃料相場と物件情報を紹介
本ページでは、賃料別で貸し倉庫を検索できます。また、最新の首都圏の賃料相場をご紹介いたします。ご希望のエリアの賃料の相場感の把握にお役立てください。
弊社では仲介手数料0円の貸主物件も取り扱っております。初期投資を少しでも安く抑えられる、貸し倉庫をお探しの方は、ぜひご覧ください。
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首都圏における貸し倉庫の相場
出所:株式会社シーアールイー|「倉庫・物流不動産 マーケットレポート(β版) Ver.202506」
上記の表は、シーアールイーが独自に実施した調査に基づくもので、全国の総賃貸面積1万㎡以上の賃貸物流施設(BTSを含む)の物件情報をデータベース化し、四半期ごとのデータをもとに分析した結果を示しています。2025年6月末時点における調査では、首都圏全体の平均は坪あたり4,772円であり、全国水準と比較しても高い水準にあります。しかし、その内訳に目を向けると二極化が進んでいるのが実態です。たとえば東京都内湾岸エリアでは、平均賃料が8,282円と突出しており、最小6,500円、最大では9,500円と非常に高額です。これは港や消費地へのアクセスがきわめて良く、物流効率が極めて高いため、テナント需要が集中することが背景にあります。一方で、首都圏の外縁部に位置する茨城南西エリアでは、平均3,663円、最低水準は3,100円と相対的に安価です。都心部への距離があるため輸配送効率は劣るものの、土地利用コストが低く、在庫型の利用や補完拠点として選ばれるケースが目立ちます。
このように、首都圏の貸し倉庫市場は、同じ「首都圏」であっても坪単価3,100円台から9,500円まで幅が広く、立地・交通インフラ・物件仕様の三要素が価格を大きく左右しています。そのため、安い貸し倉庫といっても一律の基準があるわけではなく、エリアごとの賃料相場の中で相対的に判断することが重要です。
安い貸し倉庫を探す際のポイント
相場情報を多角的に把握する
安い貸し倉庫を探す際、まず重要なのは、エリアごとの相場を複数のデータソースで把握することです。国土交通省の「不動産価格指数」や「営業倉庫関連統計」、さらには民間調査機関のレポートを組み合わせることで、賃料水準のレンジを把握できます。特に「平均坪単価」と「築年数別賃料」の関係を分析することで、提示された倉庫が本当に安いかどうかを客観的に判断することが可能です。情報を自社で探すことが難しければ、プロの不動産屋に頼るのも一つの手です。
仲介手数料や初期費用も含めた総コストで比較する
安い貸し倉庫を探す際には、月額賃料だけでなく、仲介手数料や初期費用も含めて総合的に比較することが重要です。一般的に貸し倉庫の契約では、仲介手数料や敷金・礼金などの初期費用が発生するため、賃料が安い物件であっても、トータルコストでは割高になるケースも少なくありません。特に、仲介手数料は賃料の1ヶ月分程度が目安となることが多く、契約時の負担に大きく影響します。一方で、貸主が直接募集している物件の場合、仲介手数料が不要となるケースもあり、初期費用を抑えながら安い貸し倉庫を見つけることが可能です。
施設状態を現地確認する
安い貸し倉庫を探す際、賃料の安さだけで判断せず、必ず現地視察を行い建物の状態を直接確認することが重要です。募集図面や契約条件だけでは把握できない劣化や不具合が存在する場合があり、特に築古の貸し倉庫では注意が必要です。例えば、床面のひび割れや不陸はフォークリフト走行の安全性や荷役効率に影響し、結果として追加の修繕費用が発生する可能性があります。また、シャッターについても開閉速度や作動の安定性を現地で確認しなければ、入出庫効率の低下や突発的なコスト増につながるリスクがあります。一概に、安い貸し倉庫がメンテナンスを怠っているわけではありません。屋根断熱の有無や雨漏り跡など、実際のコンディションを細かく確認し、賃料の安さだけにとらわれず、リスクとメリットを見極め、長期利用を見据えた総合的な判断を行うことが重要です。
まとめ
安い貸し倉庫を探すためには、単純な賃料の安さだけでなく、エリアごとの賃料相場を踏まえたうえで比較検討することが重要です。地域特性や設備内容によって賃料水準は大きく異なるため、自社の用途やオペレーションに合った物件を選ぶことで、結果的に費用対効果の高い選定につながります。事業の立ち上げや成長に伴い、最適な物流拠点や貸し倉庫をお探しの際は、「CRE倉庫検索」をご活用ください。CRE倉庫検索では、仲介手数料無料の貸主物件も取り扱っており、初期費用を抑えられる貸し倉庫をお探しいただくことが可能です。仲介手数料無料物件の一覧は以下からご確認いただけます。